久しぶりに祖国の土を踏んで感じたのは、活気のなさ。人々に元気がない。街に活気がない。灰色の雰囲気だ。特に私はよくヒトの瞳を見るようにしている。目が死んでいるヒトは要注意、知らず知らずのうちに不幸を呼び寄せているかもしれません。シャッターが閉じたお店も目立っていますし、町並みも随分と変化していました。香港は、日本と比較すると大きな違いは活力でしょうか。このような世界情勢でも、お年よりも元気、学生もわりと涼しい顔していますし、年末年始の飾りつけも手抜きなく、こんなご時勢だからと言わんばかりに派手でしたし、そうゆうところは見習わないといけないかもしれないですね。日本は。