
そもそも、このブログをはじめたきっかけは、3つある。
①自分の子供へのメッセージ、自分の父親がどんな人物であったか
つまり没後を想定している。
②ネット空間上に自己学習システムを作る。あらゆるインプット情報、
アウトプット情報を集約し、世界中のどこにいてもネットにアクセス
できる場所なら即此処を基地として、学習ができるようにする。
③自分の周囲の人々へ有益な情報を共有する場、日頃時間が取れず
深い話ができないときでも、意図が汲み取り易くなるような自分の
バックグラウンドを伝えるためのもの。
インプットを進めてゆく上で、いよいよ英語圏からのインプットの量を増やしてゆくことに決めた。これは休暇前と休暇後で、前のステージから1つ上のステージにあがるために、どんなアプローチが必要か考えた結果で、安定してきてしまう成長曲線を、今までの延長線上でなく、飛躍的に成長するために取り組むものである。とにかくやってみる、即実践することが大切である。また毎週作成していたレポートも質を変化させることにした。前4ヶ月より格段に負荷はかかってくるが、いかんせん1年で100倍成長しようと思うと、これでも実際足りない。
ということで、毎週3、4冊読書している本にのうち、必ず洋書を1冊課題として取り入れることにした。今週は「The Long tail」また英語圏から良質な情報をインプットするため購読ブログを増やしてゆく。第一弾は「Freakonomics」ブログの下にあるリンクに追加したが、RSSにも追加。このFreakonomics、邦題は「ヤバい経済学」で以前読んだことがある本のタイトル。本著に関して著者が語っているYou-tubeもあるのでリンクを貼っておく。私の中国語も基礎的な学習が終わったら、今度は中国語圏からのインプットの量を拡大しようと思うが将来、私が考えるインプットの比率は、英語圏から60%、日本語圏から20%、中国語圏から20%と言った感じだ。いずれアウトプットも同様の比率に変化するだろう。5年以内には必ず実現させる。英語を使うインドの台頭もあり、ビジネスチャンスを考えると、私達がいる香港は十分に射程距離に入っている。中国の動向をグリップしながらも、インドとロシアの情報収集プラットフォームは着実に固めなければなるまい。
http://jp.youtube.com/watch?v=or81AMlCJjs
2008/08/05
ネット空間上に自己学習システムを作る
ラベル: 戦略
2007/09/06
KFSはKFFという罠
key factors for successつまり成功する鍵である。
例えば成功した企業のやり方を調べることで簡単に成功できるほとんどの人は思ってしまう。
成功した企業はマスコミや雑誌、メディアにも露出するので、その手法や方針などはガラス張り状態になる。そしてそれを取り巻く人々はすっかりと全てを理解したつもりになり、なぜか成功できないという壁にぶち当たることになる。
おおよそ誰もが気づいている成功の鍵は見せかけの鍵であり、それをつかんでしまうことで盲目になる。これは先日のパズルと同じようなことかもしれない。
つまりそれだけでは十分ではないのである。実は完全に見落としている鍵が巧みに隠されているはずなのである。それを見つける能力を身につけないと本当の意味でのKFSは手に入れられない。
つかんでしまうのは、失敗の鍵KFFなんだろう。
これは落とし穴だと思った。
そして、このKFSについて書こうと思ったきっかけが、ヘッジファンドの運用悪化であった。
その記事が面白かった。
http://www.gci-klug.jp/klugview/07/09/04/post_2744.php
ほとんどのヘッジファンドはクオンツ戦略というものを取っており、コンピューターに一定の基準で数値が動く(この場合は株価)と自動的に売買をしていくというもの。
人間のように感情に流されたり欲に負けて判断が間違わないように処理を進めていくというもの。
その割合で人間裁量する割合とのバランスを取り運用をしているのだが、記憶に残っているLTCMというヘッジファンド、これは経済学の権威や世界のトップクラスの人たちで作られたドリームチームであったが、まさかの破綻。
最近また新しいファンドを立ち上げていました(笑)今度は手堅い運用らしいですが。
記事が取り上げているのは、このクオンツ戦略が模倣されたことによる弊害である。
http://funds.client.jp/faq/quants.html
つまりあっちもこっちも似たり寄ったりのポートフォリオで同じようなクオンツ戦略を取るもんだから
どっちもこっちも同じ結果に偏って全く差別化できないから勝てませんというもの。
そうこれが私にはKFSに感じてしまった。
成功の鍵はクオンツ戦略、クオンツ万歳そしてさようなら
なんで儲けられないの?ということになりました。
そりゃヘッジファンドなのにヘッジになってないし、ゼロサムゲームなら当然の成り行き
バードビューでご覧くださいということ。
KFSって難しいんだなと思いました。そして注意深く物事を見なくてはいけないなと思いました。
それは店長職でも全く同じです。
ラベル: 戦略
ドリンクの戦略
ふと自動販売機を眺めていたら、ドリンクの戦略を感じた瞬間があった。
それはコカコーラである。
最近コカコーラ 0(ゼロ)が発売された。
のどごし、清涼感や味は据え置きでカロリーゼロという健康志向の顧客ニーズにアプローチは見たまんまだったのですが、自動販売機の缶を眺めていたら、もしかしたらと仮説が浮かび上がった。
炭酸飲料はガブ飲みするとゲップは出るし、おなかが膨らんで苦しいから、実は350ML以上は意外にナンセンスじゃないか、振り返ると昔は500MLなんか普通に自販機に入っていたが、女性は当然飲みきれないし、捨てるには勿体無いというのが心理であり、値段が同じでも罪悪感があるので、あえて飲まないことを選択していた隠れコカコーラ瞬間飲みたいぞファンは多かったのかもしれない。
だからこそミニ缶がちょこっと並んでいて、しかもキャップ付(そもそも炭酸飲料に蓋あっても気が抜けるから意味ないと思うが)分けて飲む選択肢までコカコーラは用意したんじゃないか?という仮説。
真相はどうなんでしょ。
それと合わせて、やるな午後の紅茶も紹介しときます。
最近高級感溢れる三角型のスタイリッシュなプラスチックボトルの午後の紅茶を手にとって眺めていたら会社の企みを感じてしまいました。
ボトルから受ける印象。
①高級感=美味しい
②ネーミング、新しいテイスト提案=新しい午後Tのブランディング
隣に旧型の四角いボトルもあったので比較してみて、気づいちゃいました。
旧型は500ML、新型は400MLちょっとなんですね。
なるほど、
1本あたりの量をこっそり減らして利益も確保。
パッ見るかぎり同じぐらいの大きさなのであまり意識しませんが、午後の紅茶もやるもんです。
ラベル: 戦略