ネット上でとてつもないことが起こっている。著者である梅田望夫さんが、「シリコンバレーから将棋を観る」を何語に翻訳してもいいという宣言をされてから、1週間程度で英訳が完成、そして仏語も翻訳進行中、それも無償で集まった人達が、いわゆるオープンソースという方法で、作業を行なっているのだから、改めてInternetの可能性を再認識させられた。そして日本にも、まだまだこのようなエネルギーがあると思うと心底嬉しいと思う。詳細はこちらで。
2009/05/06
シリコンバレーから将棋を観る
ラベル: 話題