
スペイン発のカジュアル衣料ブランド「Bershka(ベルシュカ)」を見学に行った。日本第一号店となる「Bershka渋谷店」に引き続き、第二号店が越谷にオープンした。「Bershka」はスペインのインディテックス社が欧米のティーンをターゲットに、1998年にスペインで創業したカジュアル衣料ブランドで、同社が展開する「ZARA」の妹的なブランドとして、世界49カ国に700店舗以上を展開中。 縫製は雑だが、ポピュラープライスは若者向けにおさえられていて値ごろ、いかにもファストファッションといった感じであったが、中には4990円?と飛びぬけた価格もあり、おやっと感じることもある。全体的にビビットで鮮やかな色使いのアイテムが多く、奇抜なデザインのカットソも品揃えしていた。あまり認知度が高くないようで、お客さんの入りはいまひとつであったが、何度か足を運んで店舗チェックをしてみようと思う。
2011/05/26
Bershka
ラベル: アパレル
2011/01/31
ソーシャル×クローズ×リアル という切り口が持つ意味
この10年はソーシャル×クローズ(服)×リアル(現場)という切り口でInputとOutputのテーマを決めている。アパレル業界もしくはFB業界には、この3つを有機的に結びつけることができる人間が不足していると感じているし、それは社内外問わず、同じではないかと考えている。Be uniqueを実現しようと思えば、1つの自己成長戦略でもある。今日は繊研新聞で目にとまった記事から、少し抜粋してこよう。伊ユークスグループのフェデリコ・マルケッティCEOは戦略なきSocial Networkの活用は諸刃の剣だと語っている。Yooxはイタリア発の高級ブランドを扱うオンライン・セレクトショップで日本語版は、2005年より開始しており、世界NO.1のマルチブランドを扱うファッション&デザイン・バーチャルブティックを目指している。同様にFacebookで20ヶ国で22万人のファンを獲得しているブランドも存在している。satisfaction guaranteed(サティスファクション・ ギャランティード) 、というメンズカジュアルブランドである。ファッション業界はITに疎すぎるというのが、両社のトップの見解だが、私も同感であり、この産業には大きくポッカリと空いた、この穴を埋めることができる人材が必要とされている。T型人間の時代だ。
ラベル: アパレル
2010/01/13
2009年米国大型店12月度売上高
米国大型店12月度売上高5.8%増の意味を考える。昨年9月のリーマン・ブラザーズ経営破綻で顕著化した世界金融危機後の12月の売上と比較しての伸びというところがポイントだと考えた。去年は好調だったのか、不調だったのか、好調で、そこから今年は更なる伸びがあれば、微増でも継続した成長となり、不調から微増だと戻した程度となる。それを踏まえて各社の業績を見ると、一強百弱に拍車が掛かっている。ディスカウントストア、百貨店は、売上高が大きいほど、前年比増の傾向にあり、専門店でも、ウォル・グリーンを除いて同じ傾向だ。GAPは5%増と健闘しているが、今秋、銀座に進出したアバクロに至っては二桁台の既存店減収により11%減と実は深刻な状況。アメリカン・イーグルは7%増。日本国内も同様に一強百弱のように見える。ハニーズは低迷する日本経済、業績不振を受け、中国市場に出店に切り替えて活路を見い出したいようだ。たとえ中国の経済成長が心臓発作のようにストップしたとしても、グローバルで戦えない限り、未来は開けそうにないのが、アパレル業界の現実なのではないだろうか。この業界で自分、自社の未来を切り開くのであれば、日本人は海を渡るべきだ。
ラベル: アパレル
2009/07/09
American Eagle Outfitters
この記事で取り上げられているAmerican Eagle Outfittersは、私も好きなBrandでTシャツを持っていますが、確かにアバクロだと価格が高くて手が届かないからと、私もAmerican Eagle Outfittersで買い物をしました。顧客の買いまわり方と記事の内容が一致していますね。日本の顧客も、米国同様の買いまわり方をするのではないでしょうか。日本進出楽しみです。
ラベル: アパレル
Game理論で共倒れ
この記事で、なるほどと思う点が自社と競合のあるべき姿。このあるべき姿をうまく表現している。例えば自社の場合は服。アパレルという産業を考えた場合、非常に厳しい数値結果が出ている。つまり産業自体を活性化しないと生き残ることができず絶滅してしまう危機すら存在するわけだ。ゲーム理論で、競争なんてしている場合じゃないのではないか。という状況である。H&M大いに結構、服を選ぶ喜び、服を買う喜び、服と人々の関わり方を、この産業に携わる全ての人間が考え抜いて付加価値を提供しなければならない。世界的に「服」というものに、あらゆる人々の関心が集まり、こぞって服を楽しむ文化や生活様式が広がることこそが目指すべき姿。そのように考えると、この記事が意味するところが理解できると思う。
ラベル: アパレル
2009/05/06
気になるH&M銀座店の売上は?
気になるH&M銀座店の売上は、1日当り1500万円(115万HK$)にもなるそうです。この売上を毎日取ろうと思ったら、旺角に超大型の旗艦店を出すぐらいしかないでしょうね。恐ろしい数字です。
ラベル: アパレル
Abacrombie and Fitch 日本到来


ラベル: アパレル
2009/04/23
消え行くBrand Gap!?
消え行く12のブランドという記事の中にGapについて書かれている。昨対比も、今期予算も落とし続けているようで、このままの状況が続けばセカンドブランドであるOld Navy業態をクローズしなければならなくなるだろうとある。もう1つの業態Banana Republicと比較しても店舗数が多いだけにGap全体への影響も大きい。1つの時代を築いてきたブランドが消えるかもしれない。「Twelve Major Brands That Will Disappear」にはエディバウアーも含まれている。クレジット社会・消費型ライフスタイルの代名詞であるアメリカが、金融危機後、わずか数ヶ月で30兆円もの額が貯蓄にまわされている。消費者は、貯蓄型へのライフスタイルに転換を開始しているように見える。米国アパレル企業は、消費型のライフスタイルの中で成長してきたわけだから、貯蓄型のライフスタイルの中で、いかに顧客に買い物をしてもらえるか、生き残るためには今が、転換期なのかもしれない。
この記事については大西さんのブログにも書かれてあるが、そこに興味深い内容が、もう1つ、それは私も以前、本ブログで掲載したPB(プライベートブランド)についてである。PB比率が90%というのは極端かもしれませんが、このような環境下でNB(ナショナルブランド)はどのように生き残るか既にアクションを起こしていなければ、数年で市場から姿を消してしまう可能性は十分ありえるということでしょう。
アパレル産業の活性化という点、産業自体の転換がなければ、いずれ私達も淘汰させる可能性が十分あるということを思い知らされる内容でした。H&Mに代表されるファストファッションという業態も、いずれは、転換期がやってきます。私達は常に、顧客が気づいていない何かを提供し続けなければならない宿命にあるわけですね。
ラベル: アパレル
2009/04/16
rovtski 10th anniversary orange band
ラベル: アパレル
2009/04/15
米国Wal Martと香港衣料利豊の関係
3月度米国小売業売上不振の発表を受けて香港の利豊(衣料・流通)の株価が10%下落した。理由は利豊が米国Wal Martに衣料を納めているからであるが、Wal Martと言えば、この不況を追い風に業績を伸ばしていたが、3月度業績結果は98.1%となり、昨対を下回った。Wal Mart(国内)は、102.6%に対して海外が85.2%(およそ8000億円、Wal Mart全体の20%程度)と大きく予算を割り込んだのが主因である(但し為替の影響でのマイナス)、3月から4月にずれ込むEaster holidayによって4月度は逆に売上が伸びる予測であるが、主力である食料品などが売上全体の65%を占め、売上を稼いでいるが、衣料は苦戦。アパレルという産業自体の活性化が企業を問わない課題になっているのが見て取れる。H&M, Zara, Gapなど競合という視点以前に、自分達の産業の活性化を最優先に考えなくてはならないのが現実だろう。米国小売業界の業績が香港企業の株価に影響を与える、世界各国の企業は1つの大きなプラットフォームの上でリンクしている。
ラベル: アパレル
2009/03/19
FOREVER 21
今春、米国ロサンゼルスに拠点を置くFOREVER21というファストファッションが日本の原宿に初上陸。原宿から更に新宿、渋谷、銀座と大型店の出店を計画している。注目の一号店は、明治通り沿いのH&Mのお隣で、地下1階、地上4階の5層、売坪約500坪となっている。同社は1984年に韓国系アメリカ人であるダン&ジンチェン夫婦により設立され、現在では430店舗あまりをカナダ、中国、韓国などに展開している。UNIQLOに代表されるSPAと違い、同社は企画、生産を多数のアパレルメーカーにアウトソーシングをすることで低価格を実現している。今回の出店競合というより相乗効果を狙った出店と考えたほうがいいだろう。顧客視点からすれば、1ヶ所であらゆるタイプの洋服が購入できることは便利で有難い。UNIQLOもFOREVER21やH&Mのお隣に意図的な出店をしてみてはどうだろうか。そういえばハニーズはいつもUNIQLOの近くに出店している気がする。というよりどこのショッピングモールも変わり映えしないテナントばかりが軒を連ね、同一化しているというべきか。
ラベル: アパレル
2008/09/16
H&M銀座店オープン
ラベル: アパレル
2008/09/08
いよいよH&Mが日本上陸
この1年間、このような見出しが多く様々な記事が世に出回っていましたが、9月13日の銀座店オープンを前に、このグローバルSPAの何が他社と違うのか、店舗を見るときのチェックポイントを端的にあらわした記事があったので、ご紹介。この2つを中心にオープンの状況を見れば、その後の日本でのH&Mの存在が、どのような影響を及ぼすか仮説が立てられると思います。ポイントは2つ、1つはファストファッションと呼ばれるH&Mの最大の強みであるファッション性、サイズや値ごろ感に注目。詳細はこちらの記事、2つ目は商品構成、これも分かり易く解説している記事があるので、こちらの記事を参照すると、予備知識が入るので、目的を持った入店ができると思います。私もたまたま出張で日本に戻り、9月13日はスケジュール調整ができるのでH&M銀座店オープンを見学できるので、この2点を中心に確認しようと思っています。
ポイント①
ファッション性、また日本人に合うサイズなのか、プライス、値ごろ感
ポイント②
商品カテゴリ
1.ハイファッション:グレーがかったピンク地のラベル
2.コンテンポラリーファッション:バラのジャガード地のラベル
3.モダンベーシック:H&Mのロゴが3つ並んだラベル
4.L.O.G.G:LOGGと表示されたラベル
銀座店オープンで導入される「MAN TREND」というハイファッションラインの確認
お客様の立場で考えると、このようなそれぞれのアパレルが持つ強みを最大限に理解して買い分けすると、とても上手に着こなしや買い物を楽しむことができると思います。
ラベル: アパレル
2008/08/15
ZARAの新業態
ZARAの新業態についてのブログ記事がありました。以前スペインのバルセロナにバックパッカーとして1ヶ月ほど滞在していたこともあり、スペインという国が大好きで、ZARAも贔屓していますが、今回の記事で、ちょっとスペインに行きたくなりました。店舗はまだスペインを中心に欧州止まりなので、日本でお目にかかることはできないこともあり、長期休暇にスペイン行っちゃう?なんて願望がふくらみましたが、子供もいるので、どうなのだろうか、でも子供がいるからと言っていたら、何処にもいけないし、もっと前向きに検討してもいいのかとも思いはじめました。それにスノボもここ数年ご無沙汰ですが、そろそろ子供を引き連れて雪山企画もやりたいと思っています。2歳ならソリはOKだし、雪で遊ばしてやりたい。スペインでパエリヤ食べさせたい(笑)構想は膨らみますが、実際直接ZARAの新業態は見てみたいです。
8月11日の繊研新聞にZARA(ザラ)を基幹業態とするスペインインディテックスグループが、一年半の構想の末、7月に立ち上げた手の届くラグジュアリ服飾小物の新業態に関する記事が掲載されていました。
店名はUterqüe(スペイン語読みするとウテルケ;ラテン語で「両方」を意味する言葉)、バルセロナに2店舗、マドリッドに2店舗、本社近くのコルニャに1店舗を同時オープンして盛況、話題を呼んでいるようです。(抜粋)
http://dwks.cocolog-nifty.com/fashion_column/2008/08/post_1917.html
ラベル: アパレル
2008/08/06
H&Mってどうなのよ
H&Mってどうなのよ。それを端的に解説してくれている記事を発見。
http://allabout.co.jp/fashion/nyfashion/closeup/CU20080701A/
ラベル: アパレル
2008/07/24
ロフトスキー(rovtski)移転後初の買い物
ラベル: アパレル
2008/06/26
2008/06/23
PRIMARK児童労働発覚。
イギリスBBCが報じたPRIMARKのインドでの児童労働。さすがにインドの貧困層居住地区までは監査もは入れなかったのか、11歳の子供が一生懸命ビーズなどを洋服に縫い付ける姿がなんとも悲しい限りです。PRIMARKでは委託先の向上との契約を打ち切ったとあるが、では一生懸命働いていた子供達の生活はどうなるのだろうか。貧困層ということもあり、貴重な収入源であったことは間違いない。また一生懸命働いてくれた子供達が作った洋服ということを知ると、洋服を見る目も随分と変わってしまう。もしかしたら自分の洋服もどこかの子供が作ってくれたのかもしれない。注目していたPRIMARKだけにちょっと残念。
ラベル: アパレル
2008/03/02
PRIMARK(プライマーク)について
PRIMARK(プライマーク)というアイルランド発のアパレルについての記事があったので、調べてみました。物価高の英国で、価格破壊により急成長している企業です。今後グローバルな展開も予想されるため、私達が実際に商品や店舗を体感する日もそう遠くないかもしれません。アイルランドは1995年から2000年にかけてGDPの伸び率が10%前後で飛躍的に経済成長を果たしました。その背景には所得の伸びによる旺盛な国内消費もあったと考えられます。そのような中で2001年PRIMARKは誕生し、店舗を急速に拡大していったのではないでしょうか。累進課税の国で、富の分配をしており、日本も累進課税を採用していた時期の国民の深層心理を考えると、格差は存在していても現在の日本ほど将来に対しての不安なども少なく、国全体もこれから益々生活は良くなるという意識が根強かったと思います。1996年当時私が感じた若者のパワフルさ、お金を消費できる場所があまりにも少なくビジネスチャンスがごろごろしている状態はまさに、PRIMARKのような会社を必然的に創造したのかもしれません。
http://dwks.cocolog-nifty.com/fashion_column/2008/02/post_8adb.html
(記事)
http://zuppina.exblog.jp/5272948/
(価格帯が出ているブログ)
http://www.buyma.com/goods/asp/lst_goods/cond_keyword/primark/allmail/070816
(おおまかな商品構成)
上の情報を組み合わせると見えてきます。
バイヤーのサイトの価格は現地と比較しても割高で実際は半額以下が元値になっていると思えばいいと思います。アバクロの並行輸入のような状態でしょうか。
ラベル: アパレル
2008/02/24
ロフトスキー(rovtski)
家族で買い物に行ったときにロフトスキーという洋服屋があって、たまたまデザインが気に入ってTシャツを2枚購入、新作の春物アウターをまじまじと見つめているうちにかなり気に入ってしまいました。3万5千円するんですが、最近あまり欲しい!と感じる服に出会っていなかったので物欲しそうにしていると、奥さんが気を利かしてくれて最近何にも買っていないんだし、買う?と言ってもらい、お言葉に甘えてしまったのですが、もしその3万5千円をアウターじゃなくて本に回していい?って言ったら駄目だよね?といったら駄目でした(笑)そして10万自由に使っていいなら今、本買うよ!と笑って言ったら、「本を買う金があるなら本棚買えや~!」という罵声を浴びましたとさ(苦笑)そうなんです我が家は悲惨なぐらい本が、本が山積みで、本棚はとてつもなく大きな奴を希望しているのですが、引越もあるから見合わせているのが現状。やっぱり本棚ですよね。
HAREもそうですが、ROVTSKIもなかなかですよ。
ラベル: アパレル

