怒涛の１週間

前日は深夜2時頃まで大きなレイアウト変更を実施、帰宅後3時には就寝し6時にお目覚め、7時には出勤準備を整え、半に出発、本部の下にあるカフェで、のんびり朝食をとりながら読書。9時半には会議が開始され、昼前に営業会議が終わり、情報共有のためのミーティングを夕方まで実施、新入社員受入全体像の共有をし、営業会議の議事録をまとめて、7時をまわる。そこから正味1時間かけて店舗へ移動、そこから前日の売場変更の状況から朝の作業状況を確認、客入りは上々だ。再度ダメ押しの売場変更計画を店長代行者とすり合わせるとともに、月末までの計画や目標などを全てすり合わせた。そこから本部へUターン、今度は今週の新入社員受入研修の詳細をつめる。夜11時には一段落して、いつものところへ食事に行った。写真は蝦を炒めるパフォーマンス。はじめての光景。今週は実に慌しい怒涛の追い込み感を味わっている。そのわりには、しっかりブログを書いているのも不思議なお話。今週もレポート（休暇前アレンジ版）を出して休暇に入ろうと思う。着任から17本シュートを打ち込んだこととなった。毎週1本ずつ確実に積み重ねることに意義がある。忙しかったり体調が悪かったり、寝不足だったり、やる気が起きなかったり、状況や環境は日々異なるが、それでも執着心をもって粘り強く行うことで、自分に勝つ快感を味わうことができる。脳にはそのような刺激がとても有効で、自分に勝つ癖がついてくる。3日坊主ほど自分を堕落させるものはないのではないか。逆に言うと何事も、勝ちやすい目標を決めて、脳に勝つ感覚を味合わせ、習慣を見方につけてから難題を設定すると物事はスムーズに運ぶことができるのかもしれない。