2010/01/02

悩みの特効薬③

どうにもならないと感じた時、人間は潔く天命を受け入れるべきである。
そこには2つの「仕方ない」が存在する。
「放棄」と「切替」である。私達は後者の「仕方ない」を選ぶべきである。
その不幸は天命として受け入れ、
次に何をすべきか、何ができるかを実行に移すべきであり
決してくよくよと引きづらないことだ。
「仕方ない」さあ「こうしてみるか」で、悩みは消えうせる。