自分取扱説明書、この表現は面白い、
ということで自分取扱説明書を作ってみました。
自分取扱説明書(賞味期限:死ぬまで有効)
■なんでも美味しいというが、実際に美味しいと思っている。
絶句していたらきっとマズイと思っているので聴かないで欲しい。
■何が食べたい、何処へゆきたいはいつも決まっているので
聴かれたら即答できるが、基本的に相手の意見を先に聴くため
どこでもいい、何でもいいと言うことがほとんど。本当に決まらない時
早く決めたいときは、聴いてもらったら即答します。
■ストイックな生活が好きでEnjoyしている。自分が変な奴という自覚は
あるので「変態」とか、いじってもらったほうが案外嬉しい。
■相手が妙に構えると、私も構えて、よそよそしくなる。
■誘われて断るときは、本当に用事があるときで、基本的に時間が
許す限り顔を出したいと思っている。
■許容範囲は広いが、一線を越えると憤怒するので最近は早い段階
から、それはやめようよというサインを言葉にして出している。
■褒められると10倍ぐらい頑張る習性がある、かなり単純。
■裏を読もうとするとたぶん外れる。かなりシンプル設計
内容は本当のことですが、冗談で書き出してみました。
ですが、このような考え方は、とても重要なコミュニケーション能力や信頼関係構築の1つの手段なので、実践しない手はないな、と思います。皆さんは自分取扱説明書や自分特記事項がありますか。
2009/06/17
自分取扱説明書
ラベル: 話題