2009/11/02


苦楽を共にする靴。この靴は香港のCauseway Bayで購入した思い出深い靴、日本に戻ってきて2ヶ月で既によれよれになり、踵の部品が外れたため、もう履くことができない。400坪とか300坪ぐらいの店舗を毎日歩きまわって、1週間過ごせば自分も疲労するが、自分よりももっと靴に負担がかかっていることを改めて靴を眺めると感じることができる。本当にありがとう、そしてご苦労様でした。人も靴も一期一会。