今年も香港CEOの誕生日をお祝いするため、食事が開かれた。昨年と違って本部の人数も随分と増えて、着実に事業が拡大しているのを感じることができた。今後は中国本土の展開も急速に進みグループ会社に取っても大きな転換期に入ってくると思う。今年は華南で活躍しているKenが不在で残念だったが、社長の自画像のPresentは彼らしいなと関心した。激務の中で、ちゃんと準備できるのは素晴らしい。
こちらは去年の食事会、店長達の表情を見ていると、管理Levelも向上し、今までできていなかったことができるようになり、管理の幅も増えたため、相当仕事の負担やストレスは感じていると思う。間違いなく表情が変化したと思う。このような葛藤がなければ大きく成長することも、人生を切り開くこともできないのが現実で、みんなそれぞれの戦いをしている。また香港事業の良さは、この距離感だと思う。香港で学んだことを日本にFBして自己成長とともに、会社に還元しなければと思う。